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SEO(検索エンジン最適化)について

検索エンジン

「インターネットで何をするのですか?」

2007年の調査で、インターネットを利用する最も多い機会は「インターネットでの情報収集」で80%以上という結果が出ています。この結果は検索エンジンの普及が大きな影響を与えているのではないかと考えられています。 なぜなら、別の調査でインターネットユーザーの9割以上が検索エンジンを使って調べものや情報収集する、という結果が出ているからです。
(利用者全員を対象に調査した結果ではないので、あくまでも参考データです。)

ユーザーは検索結果を1〜3ページしか見ない

検索エンジンを利用して、情報を探す時、ほとんどの方は検索結果を、出てきた画面の上のほうから順番に見ていくことでしょう。
しかし、検索したキーワードに対して、10万件のウェブサイトが該当しても、実際に見るのはせいぜい4ページ目まででしょう。これもまた調査によると、検索エンジン利用者の約80%は検索結果の3ページ目までしか見ていないという結果が出ています。検索結果の3ページ目までというのは、ウェブサイトの数にして30ほどです。
このユーザーの行動特性から、ウェブマーケティングでは、検索エンジンからの集客が非常に注目を集めています。

検索エンジンを使ったアクセスアップをするための手段として、

  1. スポンサーサイトとして登録する
  2. 『SEO』対策を万全にする。

スポンサーサイトに登録すると手っ取り早いでしょう。
しかし、「掲載し続ける=お金を払い続ける」ということになるので、ランニングコストが発生します。
それでも費用対効果が見込めれば、それでも構わないでしょう。

ランニングコストを抑えるために、効果を上げるテクニックとして注目されているのが『SEO(検索エンジン最適化)』なのです。

SEOとは?

『SEO』というのは、英語の「Serch Engine Optimization」の頭文字をとったものです。日本では、「検索エンジン最適化」「サーチエンジン最適化」などと訳されていますが、簡単にいえば、「自分のウェブサイト(ホームページ)を、検索結果ページのできるだけ前に表示することを目的とするマーケティング行動」ということです。

検索エンジンには2種類ある

検索エンジンには大きく分けて2つのタイプがあります。ひとつは、Yahoo!に代表されるような「ディレクトリ型」、もうひとつは、Googleに代表される「ロボット型」です。ディレクトリー型に分類される検索エンジンは、掲載する情報は人間によって収集され、ウェブサイトの取り扱っているトピックやテーマによって、カテゴリー別に分類した上で掲載します。

一方、ロボット型検索エンジンは、スパイダーと呼ばれるソフトウェアを利用して、インターネット上に存在する無数のウェブページ情報を自動的に収集して索引を作成し、ユーザーに検索サービスを提供します。 SEO(検索エンジ最適化)の導入によって、上位に表示することができるのは、ロボット型の検索エンジンです。ただし、SEO(検索エンジン最適化)を効果的に行うためには、ディレクトリー型検索エンジンも活用する必要があります。その理由はロボット型検索エンジンに高く評価させるためです。

検索結果でランク付けを行うのは「アルゴリズム」

ウェブページ上の個々の言葉に対して重要性の評価をする基本となるものが、「検索エンジンアルゴリズム」です。アルゴリズムはコンピュータによって、ウェブページ上の重要性を計算してランク付けをするものです。アルゴリズムがページのどの部分をどのように評価をするのかという計算方法は、検索エンジンによって異なります。

検索エンジンのシステムは日々更新されている

検索エンジンは情報を探し求めているユーザーに対して、簡単に情報を見つけられるように、日々アルゴリズムの改良やインデックスの更新を行っています。アルゴリズムが変わればSEOの方法も変更されますし、インデックスが更新されれば、再度分析を行わなければならないのです。

Loopで考えるSEO

弊社では「Yahoo! Japanの検索結果で、確実に10位以内に入ります!」といった、順位を確約するようなサービスを提供することはできません。
検索して欲しいキーワードを羅列して上位に上がっても、読みにくい、解りにくい文章ではダメだということです。
なぜなら最終ゴールはあくまでも「サイトに誘導する手段」のひとつが「SEO(検索エンジン最適化)」であって、本来の目的(ゴール)は、サイトを訪れたユーザーに、何らかの行動を起こしてもらうことが真の目的であるはずです。
ECサイトであれば買い物をしてもらう、企業サイトであれば資料請求など、それぞれのホームページには、制作するにあたって何らかの目的や役割を設定しているはずです。

つまり、検索エンジンに好まれるホームページ制作ではなく、ユーザーの立場に立ったホームページ制作を心がけることを忘れてはなりません。「SEO(検索エンジン最適化)」は手段であって、目的ではないということです。

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